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急行「津軽」 [はつかり(鉄系)]

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急行「津軽」
5月17日~18日 奥羽本線撮影記




5月の中旬、湯沢―弘前間で急行「津軽」がリバイバル運行されました。
私なんぞは、「津軽」というと10系寝台車と43系、を連ねた印象が強いのですが、それでも12系に置き換えられた後にも秋田へ登山などで乗車した記憶もあります。

今回はその12系により、一部区間ではありますが、秋田支社も粋なことをしてくれる。というわけで、ED75が牽引する12系というと、昭和の東北の夏の定番臨時列車をほうふつとさせるわけで、行ってまいりました。

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小田急ファミリー鉄道展2019

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小田急ファミリー鉄道展2019



今年の小田急ファミリー展、最新型ロマンススカ―70000形と元祖ロマンスカーともいえ旧3000形SE車の顔合わせが予告されていました。
先週末、ちょこっと海老名駅に様子を見に行ってみますと、SE社が置かれているプレハブの保管庫、通常は構内の線路とはつながっていますところですが、臨時の線路が設置されていました。


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右のシャッターが保管庫の入り口です



SE社が静態保存されてから毎年のように、保管庫の中での公開は行われていましたが、線路をつなげて引き出したのは、確か数年前に1回だけ。今回は引き出して、70000形GSEとのご対面となるようです。来年にはロマンスカー博物館が完成するので、青空の下でSE社が見られるのは最後かもしれないと思い、普段は行かないファミリー展に行ってみました。

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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その4) [やまびこ(旅日記)]

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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その4)



4月27日 Sylt島撮影記

Sylt島をご存知でしょうか。ドイツの北海沿岸に浮かぶたくさんの島。そのいくつかには、荷物輸送を目的とした各種の線路が牽かれているらしいのですが、その中で最北端、ユトランド半島も中ほどのデンマークとの国境に近いSyut島(ジルト島)には、非電化ながら幹線クラスの複線の線路がつながっています。
実はジルト島はドイツの海浜リゾートでして、道路がつながっていないため、カートレインを使った輸送が行われていて、夏休みにはリゾート客がどっと押し寄せるらしい。ドイツの特急、Inter Cityも4 往復設定されていて、噂では218型DLが牽引しているとのこと。
というわけで、パートナーをハンブルクに残して、早朝から出かけます。これが、今回の第2目標になります。

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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その3) [やまびこ(旅日記)]

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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その3)
渡り鳥ルートをたどって



4月26日(続き)

昼前、ホテルを出て中央駅に向かいます。

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中央駅の大ドーム
驚くべきことにドーム部分の骨格は木材でできていました


昨日下見もしてあったのですが、ハンブルグ行きECの代行運転のバスの案内は立て看板、ポスターが何枚も掲示してあって、心配することもなくバス乗り場につくことができます。


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Tugbussor=列車バス?でしょうか



列車だと11:35発のところ、バスは11:06と30分ほど、早めに発車します。実は、北のフレデリクシア経由でも時間的にはあまり変わらないのです。
11時前に乗り場に行くとすでに20人ほどの乗客が列を作っています。1台目のバスに荷物を積み込んで乗り込むと8割がたの乗客を乗せて、数分早発。2台目のバスもあったようです。

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代行のチャーターバス


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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その2) [やまびこ(旅日記)]

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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その2)




<ひとこと>
 池袋、大津と悲惨な交通事故が起きてしまいました。こういう事故が起こるたびに思うのは、行き過ぎたクルマ社会と日本の交通弱者保護対策の貧弱さ。
交通事故対策にここ数十年で投じられた数十兆円の費用のもう幾分か多くを歩行者保護のための設備に投資できないものでしょうか。

それと同時に日本のクルマ社会の危うさを感じてしまいます。よく、ヨーロッパはクルマ社会で日本より自動車の交通分担率は低いのではないかと思われているようですが、現地(ドイツ)で感じるところ、亜幹線クラスの列車にもローカル線の列車にも日本よりはるかに多くの乗客が利用していて、決してそんなことはないなと感じています。

何か実感にあったデータはないかとネットを漁ったところダルムシュタット工科大学教授ハンス-ゲオルグ レツコ氏の論文「ドイツと日本の都市における 旅客輸送に関する交通機関選択の比較」という論文が目につきました。運輸政策研究誌の1998年の号に翻訳が掲載されていたのですが、(興味のある方はpdfをダウンロードしていただけるとよいと思います)5ページ目(P47)の図-5をご覧いただくと、大都市近郊では日本の方が公共交通負担率が高いものの、地方都市では日本の方がかなり公共交通の負担率が低い様子がわかります。
地方都市といっても人口80万人クラスの都市も含まれていて、仙台や広島クラスでしょうか。
要するに、ヨーロッパの方がクルマ社会が進んでいるというのは、東京という世界最大規模の都市圏での電車通勤が数値を押し下げているだけで、日本の全体ではとんでもなくクルマ社会が進んでいるというということ。(もうひとつ、東海道新幹線という莫大なビジネス需要を満たす鉄道の存在も影響していると思いますが)

そろそろ、クルマ優遇も見直してはいかがなどと個人的には思うのですが、古くは公共工事、今は日本最大の産業となったトヨタをはじめとする自動車産業への忖度がやまない日本では難しいでしょうか。せめて、横断歩道では停止してほしいんだけどなあ。


それはさておき、コペンハーゲンは歩行者よりもむしろ自転車にやさしい都市。何しろ国中まったいらですから、自転車が市民の日常の足となって、首都の道路にも自転車走行スペースが完璧に確保されています。


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自転車レーンを高速で走行する自転車乗りのお姉さん


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自動車侵入は完全に禁止です


バス停でもバスは車両レーン内で停車し、利用者は自転車レーンをクロスして乗り込みます。
これはこれでちょっと危ういですが、歩行者優先です。


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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その1) [やまびこ(旅日記)]

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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その1)



4月25日(木)

この連休、ヨーロッパに行ってきました。
目標はいろいろありますが、おいおいに明らかにしてゆきます。

さて、まず向かったのは北欧のコペンハーゲン。ここはちょこっと寄るだけになります。

HND(0120)ー[NH205]-(600)VIE
VIE(0715)ー[OS301]-(900)VIE

羽田から夜行便で出かけるのは初めてですが、これ便利だけど疲れます。
朝ヨーロッパについて一日起きているなんて結構大変。

コペンハーゲン市内の島にあるカストラップ空港に到着。中央駅とはSトークと呼ばれる国電や、別路線のUバーンでも市内中心部と結ばれる便利な場所。このSトークの路線は空港を越えて、海峡を渡ってデンマークのマルメまでつながっていて便利です。
が、掲示がわかりにくい。

まず、市内の24時間切符を買いますが、自動販売機で2枚買ったつもりなのに、レシートみたいなのと切符1枚が出てきました。
ありゃ、間違えて1枚しか買わなかったかな?
と思い、もう1枚買うと、今度はレシートが1枚・・・・・

レシートの端っこが乗車券になっているんですね。
ありゃ、こりゃあ間違えて3枚買ってしまいましたよ。というわけで、1500円ぐらいするので、係の人に払い戻してちょうだいというと、ここではできないので、確約はできないけど中央駅に行ってと、何やら不使用証明みたいなスタンプを押してくれました。

ここから先が難しいどうやら市街行きの電車は2番線から出るらしいのですが、相対式のホームのどちらが2番線なのか判然としない。行き先はいずれにしても聞いたことがない間にの名前のばかり。
行ったり来たりしてようやく、コパンハーゲン中心部のホテルに向かうことができました。


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この顔の電車が特急にも郊外電車にも使われていてちょっとわかりにくい


有名なデンマーク国鉄DSBのIC3の顔ですが、3両ぐらいで1ユニットになっていて、連結するときは、真ん中の運転席部分ごと折りたたまれて貫通路になります。電車だけでなく、ディーゼルにもこの顔が大量進出しています。





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