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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その10) [やまびこ(旅日記)]

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2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その10)
ハンブルクへ、そして・・・



4月30日PM


ホテルで荷物をピックアップしてBad Doberanの駅に向かいます。Bad Doberanからハンブルクに戻るのですが、Rostockから来たのでWismar経由のローカル線に乗ってみます。

Bad Doberan(1532)-[RB11]-(1615)Wismar

Wismar(1624)-[RB17]-(1651)Schverin Hbf

Schverin Hbf(1724)-[RB1]-(1615)Hamburg Hbf

Bad Doberanからはほぼ同時刻にRostock行きの列車も出るのですが、ホームに行ってみると線路が1線しかありません。
あれ?

ドイツの若者:「Rostock行きはここだよ」と教えてくれます。
やまびこ :「Wismarに行きたいんだ」
ドイツ  :「それはあっちだ!」

と左の方を指さします。

上の写真を見ていただきますと、ホームの向こうのほうに泊まっていますね


おお、あれか~。

よく観察すると単線の線路がホームの途中で分かれて行き違いができるようになっています。
こんな感じです↓

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これだと上下線とも1つのホームで乗り降りできますし、階段やJRが大きっらいな構内踏切も必要ありませんね。JRでも長~いホームを持て余しているローカル線、亜幹線はいっぱいありそうです。こうすれば安全に楽に乗り降りできますよね~。




Wiamar, Schverinと世界遺産のある魅力的な町がありますが、今回は先を急ぎます。


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夕刻、ハンブルクに戻ってきました



駅構内のファミレスで夕食。ここはあまりおいしいものではなかったですが。
さて、これから夜行列車に乗って南ドイツに向かうのです

ドイツを中心に夜行列車を運行していたDB系列のシティナイトラインが運行を停止し、その主な路線をオーストリア国鉄が引き継ぐ形でOBB Nightjetが運行を開始したのが2016年12月のこと。こちらヨーロッパでも夜行列車の退潮はなかなか止まりません。

というわけで久しぶりに寝台列車に乗ってみようと思ったわけです。

で、今年2019年のはじめ、ナイトジェットの寝台車予約をしようと思ったのです。ハンブルグからはインスブルック行きのNJ40491列車の個室身代を予約しようと思ったのですが、4月30日発の列車がOBBのサイトに出てきません。途中のレーゲンスブルクで4時台に乗り換えるという、とんでもないルートしか出てこない。いろいろ調べたところどうやらこの日程は、ミュンヘン付近の線路工事のため運休ということがわかりました。
夜行のICEを使うとそれなりに到着はできそうでしたが、ぞっとしませんので、別ルートを探します。
南ドイツは昨年も行ったアルゴイ線の撮影を目標にリンダウあたりに泊まろうと思うのですが、検討の結果、ハンブルクからバーゼルを経由してスイスのチューリッヒに向かう、NJ401列車は運行されていたので、この列車の寝台を予約します。

じゃ~ん \(^▽^@)、予約できました~

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早割り料金で279.8€です!


ユ―レイルパスやジャーマンレイルパス所持者への割引料金もあるのですが、ネットでの直接購入はできないみたいです。寝台の番号が011、015とバラバラなのが気になりますが、ヨーロッパの座席番号はこういうことはよくあるので、まあ大丈夫でしょう。


ハンブルク駅に戻ります。多少は早めにホームに来るのではないかと30分ほど前にホームに入りました。ホームの列車説明図を見ると、寝台車1両+クシェット2両+座席車3両のミニ編成です。途中GöttingenでベルリンからくるNJ471列車と併結されてチューリッヒに向かいます。
オーストリアには全く入りませんが、OBBの経営というのが自由化の進んだヨーロッパらしいです。
出発時刻を少し過ぎて、タウルスの牽引するNJ401が入線してきました。


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クシェット(簡易寝台)です



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シュラーフワーゲン、通路側は窓が少ないです



クシェットの後ろ、最後尾に連結された寝台車(シュラーフワーゲン)ですが、出入り口が1か所しかないので大混雑。どうやら各寝台に番号が2種類付与されているのが混乱のもと。
スタッフのお兄さんがようやく、あんたの寝台は一番奥といってくれたので、ずるずる向かいます。


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一番奥まで前進



個室は、予想通りかなり狭い。(日本の北斗星についていた2人用A寝台よりやや狭いか)


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2段の寝台がセットされています


写真左奥の木材でできた部分は↓

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おお、開けると洗面台が現れます



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スパークリングワインがセットされていました



落ち着いたところで

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局面を生かした廊下の空間はホテルのようです



出発すると、朝食のオーダーを取りに来ました。
4か国語で書きこめるオーダー用紙↓


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結構いろいろな選択肢があります



早朝7時過ぎのBasel Bad駅(ドイツ側です)で下車するので、あまりゆっくり寝ていられないのが残念です。

スパークリングワインを軽~くいただいておやすみなさ~い。

寝台車に乗ると揺れている間しか眠れないのはテツのさがでしょうか?泊まるたびに起きるのを繰り返しつつそのうちぐっすりです。



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明け行く台地



6時早くもボーイさんが朝食を持ってきてくれました。

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オーダーとちょっと違うけど、ま、いっか~!


朝から熱いコーヒーが飲めるだけでも幸せですね~。


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Basel Badチョウチャコ




いつの間にか、というか途中で前に客車を連結して中間になってます。


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牽引機は101に変わってました



BaselからLindauに移動します!


<続きます>





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