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みちのく桜紀行(北東北編) その3 弘前観光編 [やまびこ(旅日記)]

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みちのく桜紀行(北東北編) その3 弘前観光編
2012.4.28 弘前の洋館巡り


4月29日

前夜、青森でパートナーのゆうづると合流。
この日は、弘前市内の観光を約束しておりました。

が、なんともいい天気、せっかくの好天なので一足先にでて岩木山バックで一枚いただきます。

用意した切符が↓
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津軽フリーパスです


JRの奥羽本線碇ヶ関-青森間、五能線の川部-五所川原間、津軽鉄道の五所川原ー金木間、弘南電鉄の弘南線、大鰐線に加えて、弘前周辺のバス路線に2日間乗り放題で2000円。

青森-弘前間片道が650円ですから、すこしバスや私鉄に乗れば元が取れてしまいます。
昨日の碇ヶ関以北で使い始めておりました。

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みちのく桜紀行(宮城編その2) [やまびこ(旅日記)]

4月22日

仙台郊外で開催されたイベントに参加するため、遠刈田温泉から仙台に移動。
高速バスでわずか1時間の道のりです。


遠刈田温泉(1047)-[宮城交通]-(1157)仙台駅西口


白石経由でちんたら行く人なんていやしません。

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仙台の桜は寒さの中、満開


駅裏のホテルにチェックインして、利府の山奥で行われるイベント会場へ↓


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小田和正・ツアーでした。



小田さんにとっても第2の地元ともいえる仙台でのライブは盛り上がるなあ!



さて、一夜明けて4月23日


この日は休暇を取ってしまいまして、仙台周辺の桜見物を予定していましたが、まだ郊外のほうでは、まだ咲いていない模様。
松島の”西行戻しの松”というところが桜の名所らしいのですが、どうでしょうか。

まずは、松島に向かいます。
いつもだったら、仙石線でゆくところですが、今日は東北線のホームから。

途中見ておきたいところがありました。

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JR貨物仙台総合鉄道部のED75
3月改正で戦列を離れたナナゴー達が眠っていました



松島駅にて下車。
五大堂付近には仙石線松島海岸のほうがやや近いですが、仙石線は遠回りしているし、駅数が多くてまどろっこしい。東北本線も松島までは頻繁に電車が走るようになったし、スピードもかなり早いので、便利です。

瑞巌寺前の杉林を抜けてゆきますが、瑞巌寺の門前ぎりぎりのところまで津波が来たとのことです。
瑞巌寺は現在、大修理の最中で、主要な建物は大井に覆われています。

この時期、瑞巌寺の臥龍梅という紅白の梅が咲いているとおもわれます。
普通の年より遅れているのでちょうどいいかもしれないのです。
「臥龍梅は見学できます」との看板はあったのですが、入口から覗いてみると臥龍梅のある中庭は、花が咲いているようですが、ビニールカバーにおおわれていていい雰囲気には見えませんでしたので、今回はパス。
となりの円通院をのぞいてみることにしました。伊達正宗の孫に当たる光宗の墓所となっている寺院です。

入ってみると、この円通院がなかなかいい。枯山水の石庭に苔むした小山、その奥に光宗の御霊屋である三慧殿があります。

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入口付近の石庭


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静かにたたずむ三慧殿
支倉常長がヨーロッパから持ち帰ったのでは以下と考えられている洋風の意匠がところどころにみられます。


続いて松島海岸駅の裏に上って、“西行戻しの松”に上ってゆきます。
20分近く上ってついたのが、”西行戻しの松”。

実は来るまでは”西行戻しの桜”だと思い込んでおりまして、桜の老木があるだろうと思っていたので、「桜の大木なんかないぞ」と探してしまいました。正しくは「西行戻しの松」
西行法師が諸国行脚の折、松の大木の下で出会った童子と禅問答をして敗れ、松島行きをあきらめたという由来の地。中世に京都の朝廷を警戒した東国の人の間に伝わる伝説の類なのでしょう。

桜が植えられたのはずっと後のこと。

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松の間から松島の景観をのぞむ



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桜はこんな感じでした。まだまだ。(4月23日撮影)



今日はここまでとして仙台に戻り、しばし買い物後、帰宅しました。


仙台(1644)-[やまびこ148号]-(1848)東京
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みちのく桜紀行(宮城編その1) [やまびこ(旅日記)]

4月21日

宮城県下での某イベント参加のため、宮城に行った話です。

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東京駅の丸の内駅舎のドームが姿を現してきました



家族サービスのため、初日は遠刈田温泉の旅館を予約してきました。
チェックインまでの時間を利用して、船岡の桜を見学してゆくことにします。

東京(900)-[Maxやまびこ129号]-(1052)白石蔵王
白石蔵王-[タクシー利用]-白石
白石(1103)-[441M]-(1119)船岡

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船岡駅前の桜はいい具合に咲いていますが・・・



実はこの日は、485系国鉄色を使った[みやぎ・ふくしま桜回廊]号が運転されていたのですが、おしいところで間に合わず、残念ですが、あきらめて船岡城址に上ります。
船岡城の中腹まで来ますが、やはり3,4分咲きといったところ。
中腹から頂上の展望台まで、スロープカーというのが走っています。
乗り場に行ってみると人気があり結構な行列ができています。


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桜の園のなかをゆくスロープカー


2両編成ですが、小さな車両が行ったり来たりしているだけなので、行列が進みません。
2本待たされて、ようやく乗り込みます。

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アプト式のモノレールといったところでしょうか


頂上から駅のある町のほうを見下ろすと


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定番の構図ですが、419系電車が来ました


上から見ると桜もそこそこ咲いているのですが、やはり寒い。天気も残念です。
中腹には、NHKの大河ドラマにもなった「樅の木は残った」の樅の木があるのですが、
この樅の大木のところに「樅の木テラス」という展望テラスが完成していました。

ここから蔵王方面を眺めますと・・・


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晴れていれば蔵王連峰を望むことができるのですが・・・


去年来た時にはここが工事中で入れず、もう少し下の方から撮影したものです。
ボランティアガイドの方のお話では、この写真に写っている東北本線のポイントに歩道橋をかけて、桜見物の回遊ルートを作る計画があるそうで、これができてしまうと下り列車の撮影には大きな影響がありそうです。
撮影されたい方はお早めに。

阿武隈川の河原まで降りて少しばかり歩いてみました。

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白石川畔の「一目千本桜」も美しい


日が当たると少し暖かさを感じるのですが、なんとも寒く、桜の開花も進みそうにありません。

この日は遠刈田温泉の旅館Dというところを予約しておりました。
小規模ながら料理自慢の宿ということで、期待して白石駅からの送迎バスに乗りました。

40分ほどで、遠刈田温泉の温泉街の中にある旅館に到着。
10室ほどの旅館で、庭なんかもありませんが、風呂は大浴場以外の貸切風呂も2つあり、都合4つの浴槽を楽しめました。

そして、食事どころで供された夕食。
創作日本料理といったところですが、ひと工夫された料理の数々が大型旅館にはない味でうれしかったです。


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前菜です


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ハマグリのサフランスープ


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真鯛のカルパッチョ


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きのこと竹の子の包み揚げ
きのこと竹の子に引きにくいためと温泉卵を湯葉で包んで揚げた中華風の揚げ物です



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お口直し、桜のシャーベット



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メインの焼き物
4種類のメニューから仙台牛の陶板焼きを選択
下の上でとろけます


食事の合間には、田舎風の「おばんざい」をいただくことができます。

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タラの芽のテンプラがおいしい



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道明寺の蒸し物


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ご飯はズワイガニの茶ずけ



そして、そして、デザート

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蔵王チーズのブリュレと抹茶アイス


味・量ともにパンチを食らって、グロッキー状態です。
デザートはお持ち帰りとなりました。

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さくらを追いかけて、宮城へ (非鉄) [やまびこ(旅日記)]

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さくらを追いかけて、宮城へ
2012.4.21-23 船岡、遠刈田、仙台へ



週末、とあるイベント参加と家族サービスと温泉を兼ねて、宮城への旅に行っておりました。
(毎週、何かしら用事を作っております。(´~`ヾ) )

家族サービスでありますので基本鉄に非鉄。行き帰りは新幹線に乗りましたが・・・・

週初めの様子では、県南地方でちょうど桜が満開になりそうで、期待していたのですが、木曜、金曜と寒気が戻ってしまい、開花が進みません。大河原、船岡とも1~4分咲きとのこと。

まあ、行ってみなきゃわからんよということで、船岡の城跡に上って見下ろしたのが、ヘ上の1枚。


この日は、485系国鉄色の「みやぎ・ふくしま桜回廊」が運転されており、また貨物のED75の廃車回送もあったようで、たくさんのレールファンがカメラを据え付けていました。


今回は基本的に非鉄にせざるを得ないので、ちょうどやってきた下り貨物列車を押さえておく程度にしました。4分咲きぐらいでも上から見ると結構山がピンクに染まってきれいなもんです。

ちょうど、今日(25日)あたり見ごろになっているのではないかとちょっと悔しい気もしますが、また来年以降に取っておきましょう。


(詳しくは後日アップします。)
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韓国鉄道の旅 (その2)  [やまびこ(旅日記)]

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韓国鉄道の旅 (その2) 
2011.12.17 全州到着


益山(1126)-[セマウル1121]-(1142)全州

全州駅に到着しました。
全州には20年近く前、韓国古都巡りのバスの旅で、扶余、公州とバスを乗り継いでやってきて、全州から列車で対馬海峡沿いの町麗水(ヨス)まで抜けたことがあります。


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韓国鉄道の旅 (その1) [やまびこ(旅日記)]

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2012.12.16~18 韓国鉄道の旅(その1)


週末韓国、少しだけ鉄道旅行です。

週末を利用して、韓国に行ってきました。


12月17日 土曜日、ソウルから全州(チョンジュ)への日帰り旅行を敢行。

今回は2008年に開通した長項線の延長区間に乗り、10月から運転されている全羅線のKTXに乗ってみようと思います。長項線は長らく韓国西海岸の工業都市、長項を終点とし錦江を挟んで、群山線の群山と向き合う形になっていましたが、2008年に近郊を渡る橋梁が建設され、長項-群山間が結ばれました。現在は全線通しでソウル市内の龍山駅-旧群山線の終点(というか始点の)益山間にセマウル号とムグンファ号が17往復走っています。
以前は錦江をフェリーで結んで渡ることができ、2006年3月にはこの区間の乗車を果たしています。
また、錦江橋梁の建設と機を合わせて長項線のかなりの区間で線形改良がおこなわれて、半分以上の区間でほぼ新線建設のような改良工事が行われていたのを目撃しています。

今回用意したのが↓ こちらの乗車券類

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KRパスと指定券類


韓国の鉄道旅行に欠かせないのが、KRパス。
全線乗り放題の外国人向けフリー切符ですが、日数が1日から選べて、1日乗り放題で52800ウォンから。
4000円ほどでKTXからセマウル号まで乗り放題と使い方によっては格安です。
今回は2人用のセーバーパスにしましたので、52,400ウォン~3800円。ソウルから全州単純往復でも元が取れる安さです。(もちろんバスはもっと安いのですが・・・)
注意点としては、別システムのソウルの首都圏電鉄線には鉄道公社の路線であっても乗ることはできません。

前日、ソウル駅のインフォメーションで、パスのバウチャーを引き替え、龍山(ヨンサン)-益山(イクサン)間のセマウル号、益山-全州(チョンジュ)間のセマウル、そして帰路の全州-龍山は新規開業したKTXの指定券を確保しておきました。


釜山方面のKTXの始発駅はソウル駅となっていますが、それ以外の湖南線、長項線、全羅線などの始発駅はソウル駅南方の龍山(ヨンサン)駅となっています。ソウル駅だけでは列車をさばききれないものと思いますが、ソウル-龍山間は別払いの電鉄線に乗らないといけないというちょっと変わった運行形態となっています。
東京でいったら東北新幹線は東京始発、上越・長野新幹線は上野始発となっているような感じでしょう。



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山寺に行ってみた [やまびこ(旅日記)]

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山寺駅の風情



石巻からの帰り、松島海岸を散歩しました。

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話は飛びますが、ご存知の通り塩釜ー仙台間では東北本線と仙石線がからみつくように走っています。
松島海岸駅で電車を待つ間にも、すぐ裏を東北本線の電車が高速で走りぬけてゆきました。
何箇所か完全に並行して走っているところもあるのですが、今日、記録を調べようとGoogleMapの
衛星写真を見たら、松島海岸駅の北の方に仙石線から分かれて東北本線の松島駅南方で合流する
2本のレールが見えるではありませんか。
こんな連絡ルートあったかしら。衛星写真は震災以後のものなのは間違いないようですので、
今まで気がついていなかったのでしょうか。震災復旧で資材搬入ルートを作ったなんでことはないですよね。
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そんなこんなで、仙台で1泊後は仙山線で山寺に向かいました。

仙台に住んでいたのはもう30年も前のことで、このころは455系電車の急行、キハ58の急行にED78牽引の客車列車が走っていたわけですが、現在では単線のままとはいえ、駅は倍ぐらいに増え、電車の本数も仙台口では3倍増と都市近郊鉄道に変わっています。

それでも、山形まで行く電車は1時間に1本程度


仙台(1050)-[快速3835M]-(1141)山寺


山寺立石寺に向かいましょう。

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あそこまで登るわけです。
奥の院は実はさらに一段奥になります



本堂にお参りしたのち、参拝料を納めて上りにかかります。
実は山寺に来るのは確か3回目になりますが、以前来た時はかなり汗をかいた記憶があるのですが・・・
なぜか今回はすいすい上れてしまいます。
石段の脇でのあちこちに名物の玉こんにゃくを売るおばさんがいた記憶があるのですが、今回は入口にしか見あたりません。途中でお腹に入れようと思ったのに、空振りです。


奥の院の参ったのち、眺めのいい五大堂に向かいます。
お察しのとおり、ここで仙山線の電車を撮ろうという作戦です。
小雨が降ったりやんだりでなんとも見通しの悪い状況なのですが・・・・

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山寺駅東方の鉄橋をゆく電車
てっきり4両だと思っていたのに6両が来たので焦ります


基本的に1時間に上り下り1本しかないので、長居はできません。

下界に降りて山形名物の板そばの昼食を食べまして、帰り途につきます。

その間に2本下り電車がありましたので、しばしの撮影タイムとします。

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鉄橋に顔を出したE72系電車


反対側に回って

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もう30年選手になった719系電車



山寺(1458)-[823M]-(1606)仙台
仙台(1626)-[こまち30号]-(1742)大宮




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石巻にて [やまびこ(旅日記)]

石巻につきました。

石巻といっても広い。たしか、宮城県第2の都市だったと思います。

太平洋を望む日和山というところに登ってみることにします。


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駅前広場の周りは復活したように見えます



繁華街のマンガロードに来ました。
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サイボーグ009の像


サイボーグ001~009の像がいたるところに並べられていたのですね。
このあたりに来ると地震の被害も目立ってきます。


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開いている店は10軒のうち1軒ぐらいか



日和山に登ると何人かの地元の方・訪問客が上ってきています。
途中から北上川を見ますと

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北上川の中州にあるのは石ノ森萬画館


中洲のまわりは片づけられて広場が出現しています。

北上川の河口のほうを見ますと

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ピラミッド状に積み上げられたガレキ


すごい量のガレキです。石巻だけでこの何倍もガレキがあることになるので本当に大変です。

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海沿いの様子


住宅が津波で流されてしまった後が本当が痛々しい。
日和山の頂上には鹿島神社といのがありましたので、鎮魂と復興へのお参りをしたことです。


石巻駅に戻るとバス乗り場に大行列ができていました。
何かと思ったら、仙台行きの高速バスに乗ろうという人の行列でした。
仙石線が不通になっている今、人々の足は高速バスがになっているのでした。

街中でかろうじて営業していた「白松が最中」で少しばかりお土産を購入し、駅前で昼食。
ほんのわずかですが、石巻の経済に貢献して仙台に戻りました。

(続く)


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震災被害の仙石線の不通区間へ [やまびこ(旅日記)]



週末、震災被害で運転休止が続いている宮城の仙石線に行ってきました。
半年たったとはいえ、まだ傷のいえないなか、ボランティア活動をするわけでもない私が、被災地まで出かけるのは申し訳ないような気もしないではないのですが、

仙台に暮らしていた学生時代に、煮詰まった時に一人で海を見に出かけた奥松島(陸前大塚-東名)の景色を確認したいのと、お土産でも買って少しでも被災地の周辺を応援したいという気持ちでした。


東京(812)-[はやぶさ1号]-(940)仙台

仙台までは復活した東北新幹線「はやぶさ」で。考えてみれば、東北新幹線の300km/hは初めてでした。

仙台で仙石線の地下ホームへ出て、仙石線。
現在は松島海岸の先の高城町までの運転となっています。

仙台(1007)-[快速3021S]-(1033)松島海岸

仙石線に乗っている限りはひとまず地震の影響は感じられません。
塩釜の港もかなり回復しているようには見えました。

電車は高城町まで行きますが、代行バスは松島海岸で接続しています。

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代行バスは東日本急行バス


松島海岸(1040)-[111便]-(1127)矢本

この時間帯はバス2台で接続していますが、さらりと席が埋まる程度。2台合わせて30人ほどの乗客のようです。松島の海岸通りを過ぎて、松島温泉の温泉街に高城町の代行バス停。ここは高城町駅とはかなり離れています。ずいぶんゆっくり走りますが、道路状態が悪かった時のダイヤを引き継いでいるのか、あちこちで行われている道路修繕工事の影響なのか。

この先手樽駅から先はほぼ線路に沿って走ります。

手樽駅を過ぎると道路は小さな峠を越え、線路はぐ~っと海沿いに移ってゆくのですが、このあたり、線路の築堤を越えて海水が入り込んでいるところが多く、傾いた架線中もところどころに・・・・

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水没してしまった水田



陸前富山、陸前大塚と水に浸ったような線路が見えます。

このあたりは松島の島々を見ながら海岸沿いをゆく景勝地だったのですが・・・

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印象的な傾いた架線柱


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半分水没した築堤です



野蒜駅付近は、さらにひどいことに・・・・
もともと多くの民家があったのですが、ポツリポツリと残る家の1階部分はどれもこれもひどく破壊されています。
多くの民家は無人になっているのですが、中には2回で生活している方もいらっしゃるよう。

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東名駅はなくなっていました


野蒜駅もひどい状態。

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鉄筋コンクリート作りの駅舎ががらんと残っています



報道によると、宮城県とJR東日本は東名、野蒜両駅は、現在地での再建をあきらめ、数百メートル内陸側に移転する計画で合意したそうですが、駅舎には現在地での再開をのぞむ看板が貼られていました。
このあたりは、再開時期との絡みもあって難しい判断と言えるでしょう。

この先、線路は内陸側に入って、鳴瀬川を長いコンクリート橋で渡ります。
2000年に掛け替えられたばかりの鳴瀬川橋梁はびくともしていないように見えます。

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地震に耐えたか


陸前小野を過ぎると道路沿いのパチンコ屋が営業していたりして、それなりの日常を取り戻しているようにも見えます。
矢本の航空基地が見えてきたら矢本駅。

ここからは鉄道が再開しており、キハ110の2両編成が往復しています。

矢本(1133)-[7121Y]-(1148)石巻

矢本-石巻間は変電所がやられてしまったので、気動車で仮の運行をしています。
小牛田区の陸羽線用のキハ1102連×2編成が助っ人に来ています。

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この区間、信号設備もやられているのか、タブレットがつかわれていました。
石巻線でもタブレットホルダーを使用している姿が見られましたので、非常時にはいつでも使えるようにしているのですね。

石巻駅には架線のない線路に引き上げられた205系電車が休んでいました。

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いつの日か、この電車も本線復帰する日が来ることを期待します。
線路をざっと眺めたかところでは、鳴瀬川橋梁が残ったのは幸いで、これ以外の地平区間を早いところ復活させれば、比較的早期の復活の可能性があるのではないかと感じました。
そのためには復興プランをできるだけ早く固めること。
場合によっては、現行路線での仮復旧も織り交ぜて進める手段もあるのではないかと思った次第です。


(続く)






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『SLロクイチ物語』   高崎駅   たかべん [やまびこ(旅日記)]

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『SLロクイチ物語』   高崎駅   たかべん
7月31日 高崎駅新幹線コンコース売店にて購入


しなの鉄道撮影行のの帰り、満員の長野新幹線からがらがらの上越新幹線に乗り換える際に高崎駅で購入しました。
煙室扉を模した弁当箱のふたとC6120と印字された箸がなかなか楽しいです。

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これも保存したいところでしたが


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黒い動輪にぎょっとします


すき焼き弁当風のお弁当です。
黒い動輪は蓮根で、柔らかく煮つけてあります。

D51版の弁当もあるのですが、こちらの方がおいしいとおもいました。
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